む・む・む

パーティ

パーティパーティ
(2007/11)
山田 悠介

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すいません、買わずに立ち読みしちゃいました
立ち読みなので、ざっとです
なので感想もざっとです
一言で言えば、たった一人の少女の為にここまでやるのはあり得ないだろうというのが私の素直な感想
兎に角、彼らは純粋に彼女を助けたかったのだろう
犯罪にまで手を染めたのだから・・・でも、彼女は死んでしまった
彼らの彼女を死なせてしまった後悔と
騙された、騙した相手への憎悪
そして4人は山へ登る
その山の頂上には神がいると言われ、罪を犯した多くの人間が神の許しを得るために登ったという「神獄山」へ
その先には一体何があるのか
最初は康太・国男・英紀・仁志の4人が神獄山へ登る所から始まり
なぜ、彼らは登るのか
なぜ、彼らは登らないといけないのか
その「なぜ」が気になりながら、話は過去と現在を行き来しつつ進みます
そして、頂上についた彼らを待っていたのは・・・

若いならではの甘く切ない話・・と、言いたい所ですが私的にはちょっと後味が悪いというか居心地が悪いというか
なんだか、彼らの今後の事の方が気になってしまって
この後、本では書かれないだろう苦労を思うと彼らは大丈夫なんだろうかとついつい思ってしまうのでした

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